梅雨空とはいえ7月に入り尾瀬ヶ原のあちこちで、トンボが飛び交う季節になりました。同時に食虫植物のモウセンゴケ、ナガバノモウセンゴケ、コタヌキモなどもかなり成長して来ました。したがって木道脇の湿原では、捕るものと捕らわれるものの命がけのドラマが繰り広げられます。一見楽園に見える湿原の小宇宙を、昆虫目線で覗き込むことによって、新しい尾瀬のドラマも表現できるのではなかと・・・
尾瀬
群馬
森林
赤城自然園
山河有情
シラネアオイ咲きそろう
浅春の天城
光の中で
春は名のみの
番組のお知らせ
再放送のお知らせ
チャンネル名変更のお知らせ
動画提供サービス開始
ユーチューブ始めました