最近上田代や中田代を歩いていて、オゼコウホネが少なくなったと感じます。なぜ少なくなったのかは分かりませんが、尾瀬の仲間たちも同じ印象を持っている人が少なくないようです。また、かつてはオゼコウホネとヒツジグサが住みかを分けていましたが、最近では同じ池塘に同居しています。現在行われている第四次尾瀬総合調査によって、こうした素朴な変化も解明されるのでしょうか。何れにしても月山弥陀ヶ原でも見かけなくなってしまったオゼコウホネ、何とか多く咲いて欲しい・・・
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