一般的にはシラカバよりも標高の高い場所に分布して、地域によっては森林限界を超えたハイマツなどの中にも見られます。そんなことから秋の訪れも早くて、当然のことながら落葉も早まります。しかし、光線の状況や位置によっては、白い幹などが格好の被写体になってくれます。写真はそんな姿を100-400mmの超望遠ズームで撮影したもので、秋から冬への季節感を感じることができます。漢字で書くと岳樺、別名をソウシカンバ(草紙樺)はこれから風雪に耐えながら、春を迎えなければならず・・・
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