古い友人との会話の中で、尾瀬でも鳥海でもどこに行っても新井は楽しんでいないよな、と言われてしまいました。確かに出会った光景に感動して撮影はするものの、次から次へと被写体を求めて移動してしまう姿は、けして楽しんでいるとは言えないのかも知れません。友人曰く、尾瀬ヶ原のベンチに腰を降ろして流れる雲を眺めるとか、池塘のイモリの様子を観察するとか、何にしてもガツガツ歩いて撮影していたのでは勿体ないとのこと。しかし持って産まれた性格だから・・・
尾瀬
群馬
森林
赤城自然園
山河有情
シラネアオイ咲きそろう
浅春の天城
光の中で
春は名のみの
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